ブログ「工房だより」

2018年08月06日

●和竿と漆

和竿には漆を塗ります。漆は酸やアルカリに強く、また完全に硬化すると刃物も通さない硬さになります。熱にも強く、後の火入れが可能です。竿を保護するという機能的な面から、また落ち着いた質感を有するという美的...続きを読む
和竿の穂先にはグラスソリッドが使われています。グラスソリッドはガラス繊維から出来た素材で、感度がよく、細く削っても折れず、重い錘にも耐える優れた素材です。また、竹との相性がよく、竹の内径をすこし削って...続きを読む
「試してみて」と上主さんから手渡されたのはタチウオ専用竿。見るからに頑丈そうな節張りのいい布袋竹の一本仕立ては、全長が1.94メートルで自重は210グラム。これ幸いと小型電動リールも新調して、まだまだ...続きを読む

2018年07月23日

●金沢八景・アジ釣り

釣友4人で金沢八景・あい川丸にアジ釣りに行きました(7月22日)。この船宿は下船後美味しいうどんが食べられます。猛暑が続くなかでの釣りで暑さに負けないか不安でしたが、何とかなりました。この日は潮が動か...続きを読む
【素材】淡竹が多く使われます。節間の詰まった見栄えのよいものがあり、また根の形のよいものは根を生かします。淡竹以外では布袋竹に良材があります。当ホームページの製品見本に載っている竿はほとんど淡竹の握り...続きを読む
だいぶ昔、神田の釣具店主から聞いた言葉です。細く軽くピンとした竿がいい釣竿だという意味です。最近つくずくそうだなと思うようになりました。ホソ・カル・ピンであるためにはまず張のある竹で作らなければなりま...続きを読む

2018年07月17日

●布袋竹と丸節竹

この2種の竹は船竿の代表的な素材で、ほとんどの竿はこのどちらかの竹で出来ています。どちらの竹も堅牢で適度なテーパーを持った素材が得られるからです。ただ出来上がった竿の調子は異なります。布袋竹は粘りが強...続きを読む

2018年07月02日

●飯岡・フグ釣り

梅雨明けの翌日(6月30日)、南風は残っていましたが釣友3人と飯岡・龍鳳丸でフグを狙いました。数はあまり出ませんでしたが釣れるフグはジャンボばかり、おみやげ充分でした。船宿に戻って昼食をいただきました...続きを読む

2018年05月28日

●ブログはじめました

徐々に記事を増やしていきますので、このブログを通じて、少しでも和竿に興味を持っていただければ幸いです!...続きを読む

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